本当に必要な一日の睡眠時間は?睡眠にベストな時間は?レム睡眠とノンレム睡眠を理解して適切な睡眠時間を知ろう!

 

人間が一日に必要な睡眠時間はどれくらいか皆さん知っていますでしょうか?

一般的に睡眠時間の目安として大まかに6時間から9時間だと言われていますが、実際のところ何時間寝ればよいのでしょうか。

 

自分の

「適切な睡眠時間」

「起きるタイミング(レム睡眠とノンレム睡眠を理解する)」

「夜何時まで寝ればいいか」

の3つを知ることによって次の日に疲れを持ち越さない体を作ることができます!

 

本当に必要な睡眠時間とは!?

・自分の睡眠のタイプを知る

・レム睡眠とノンレム睡眠の関係を理解する

・一体何時に寝るのがベストなの?

 

自分の睡眠タイプを知る

私たち人間は大きくわけて3つのタイプ分類されます。

長時間睡眠を必要とする人 9時間以上
中時間睡眠を必要とする人 6~8時間
短時間睡眠で十分な人 6時間未満

長時間の睡眠を必要とする人をロングスリーパーと言ったり、逆に短時間の睡眠で十分な人をショートスリーパーということもあります。

 

ほとんどの人が6~8時間を必要とする部類に入ります。なので6~8時間ほどを平均で寝ている人で、疲れが取れにくいと感じる人はもっと睡眠が必要(ロングスリーパー)なのかもしれません。

逆に言うとショートスリーパーの人が長く寝ると、それもその人にとっての「寝すぎ」であり、睡眠の質がガクっと低下し、体内時計を狂わせてしまいます。

 

つまり睡眠において一番大切なのことは自分のタイプにあった睡眠必要時間を知ることがもっとも大切なのです。

 

(しかし現代では仕事などでなかなか思うように睡眠がとれないのが現状で、実際は日本人の9割の方は睡眠不足と言われています。

なので休みの日には、その週に寝れなかった分を取り返してリセットすることを心がけましょう。

>>取り返し睡眠について

基本的には自分に合った睡眠時間を念頭に置いておき、足りない分を週末にきちんと補うという考え方が、不本意ですが現代を生きる人にとってはベストではないかと考えます)

 

本題に戻りますが、すでに皆さんは自分自身がどの睡眠タイプに属するかは、感覚的にある程度ご存知なはずです。

そして睡眠時間の他に「質の良い睡眠」をとるのに大切になってくる要因はたくさんありますが、睡眠時間と効果にもっとも関係するのは起きるタイミングです。

ではどのタイミングで起きれば体に負担をかけず目覚めの良い朝を迎えられるかを次に説明していきます。

 

レム睡眠とノンレム睡眠を理解する

 

医学的には90分の倍数(4時間30分・6時間・7時間30分・9時間)で起きれば比較的すっきりと起きれるといわれています。

それはレム睡眠(浅い眠り)ノンレム睡眠(深い眠り)の関係によるもので、実は私たちの体の中では寝ている間に無意識に浅い眠りと深い眠りを交互に繰り返しています。

 

ここでいう90分の倍数とはちょうど浅い眠り(レム睡眠)のピークになるのです。ここで起きることができれば無理なくすっきりと起きることができ、良い眠りに繋がり、よく寝たと実感できるはずです。

 

今までお話しした個人の睡眠時間と睡眠のメカニズムをまとめると

 

長時間睡眠が必要な人はなるべく9時間睡眠をとること。

中時間睡眠が必要なひとは6時間または、7時間半で目覚めるようすること。

短時間でいい人は4時間半くらいを目安にまずは自分のルーティーンを作ってみること。
 

が大切といえます。

さて、ここまでで皆さんに「適切な睡眠時間」と「起きるタイミング」について知っていただけたと思います。

では寝に入る時間帯はいつがベストなのか。お話したいと思います。

 

一体何時に寝るのがベストなのか

ここでは成長ホルモンという言葉がキーワードになってきます。

成長ホルモンは皆さんも聞いたことがあると思いますが寝ている時にお肌の調子を整えたり、最近ではダイエットには外せないものとして注目されています。

そして成長ホルモンの一番の効果は疲れを取ってくれるということです。快眠するにはこの成長ホルモンが出ている時に入眠することが重要になってきます。

>>成長ホルモンについて

 

ではいつ成長ホルモンが分泌されるのか?

専門家の意見では10時~2時の間と言われていますが、一方で寝に入る時間は関係ないとする人もいるのも事実です。確かなこととしては寝に入ってからの3時間の間に一番成長ホルモンが分泌されるということです。

これらのホルモンに影響されるお肌調子や翌日の疲れの事を考えると、やはり遅くても12時までには寝ることをお勧めします。

 

自分の適切な睡眠時間をきちんと把握し、12時前には寝る「睡眠マネジメント」で日々の生活に活力を与えましょう。
 

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