いびきの原因7つ!いびき対策にはどうすれば?睡眠時無呼吸症候群が引き起す怖い病気とその対策とは?

今回はいびきの原因と対策を徹底調査!

 

自分ではなかなか認識できないことが、嫌なところでもありますよね。

 

いびきを解消するにはどうすれば?!

・いびきの原因7つ

・いびきの種類

・睡眠時無呼吸症候群が引き起こす怖い病気

・いびき対策のために今すぐできること4つ

 

いびきの原因

基本的にいびきは、喉の気道が狭くなることによって起こります

その原因は様々で一番皆さんが心当たりがあるものには「肥満」が挙げられるでしょう。

 

実際には、色々な要因が結びついていびきをかくケースがほとんどです。

では主にどのような原因があるかを1つずつ見ていきましょう。

 

・扁桃腺が喉をふさぐケース

風邪やイレギュラーな理由で、扁桃腺が大きくなり喉をふさいでしまうことで、いびきが起こります。

手術で取り除かなければいけない場合があるので注意が必要です。

 

・肥満

首に余計な肉がつくと、それが喉を圧迫し、気道が狭くなります。

太っていなくても首に肉が付きやすい人は、首の筋力が弱い可能性があります。

 

舌を支える筋肉が発達していないと、舌根が喉の奥に落ちる原因になってしまい、結果的に気道を塞ぎいびきをかいてしまいます。

 

・小さい顎

肥満で引き起こされるいびきとは対象的に、顎が小さすぎて舌を支える筋肉(オトガイ筋)が弱く舌を支えきれないことで、いびきが起こります。

首回りや、舌の筋肉を鍛えることが重要になってきます。

 

・寝酒、睡眠薬

体の筋肉を緩める作用がある、「飲酒」と「睡眠薬」の利用は、舌を支える筋肉(オトガイ筋)を役立たずにしてしまいます。

 

その結果、舌根の落ちる原因になり、気道をふさいでしまいます。

 

・鼻が詰まっている

いびきは色々な条件が重なって起こることがほとんどですが、鼻が詰まっていることによる口呼吸も大きな要因の一つです。

 

・疲れ

私たちは疲れていると、寝るときに酸素を多くとり、脳や体を回復しようとします

 

その際に、いつも鼻で呼吸する人も無意識に口呼吸をしてしまい、いびきをかいてしまいます。

 

・睡眠時の姿勢

いびきをかいている人のほとんどが、仰向けで寝ているのです

 

横向きで寝るだけでいびきが治ったという人も結構います。

 

寝返り等で、仰向けになってしまうのは仕方ないですが、なるべく入眠時には、横向きで寝ることを意識しましょう

 

 

いびきの種類

皆さんが知っているいびきには、3タイプもあるんです。

 

・単純いびき症

これは一般的ないびきで、生活習慣病や体質でいびきをしてしまう人です。

原因は様々ですが、自分の生活習慣を見直すことで、改善可能なものがほとんどです。

 

・睡眠時無呼吸症候群

現在最も危険視されているのが、この睡眠時無呼吸症候群です。(このいびきのリスクは後述します)

睡眠中に呼吸が一時的に止まってしまうこの症状は、酸素不足を引き起こし、レム睡眠(浅い睡眠)が続いてしまう原因になります。

 

質の良い睡眠の邪魔をし、翌日まで疲れが残ってしまい、日中の強い眠気を引き起こします

 

男性患者の割合が、少し女性患者より多いとされていて、主に30代~60代の方が患っています。

日本では約200万人の患者がいるといわれていおり社会問題になっています。

 

・上気道抵抗症候群

これは睡眠時無呼吸症候群の「亜型」とされています。

軽度の睡眠障害として知られていますが、無呼吸状態になったり、酸素欠乏の状態になったりはしません

 

その代わりに、決定打となるような治療法が確立していないのが特徴です。

 

睡眠時無呼吸症候群が引き起す怖い病気

特に「睡眠時無呼吸症候群」を持っている人は、睡眠中に酸素不足が起こるので注意が必要です。

 

場合によっては、深刻な病気を引き起こす可能性があります。

 

・高血圧、糖尿病

睡眠時無呼吸症候群を患っている人に多くみられる傾向があります。

これは無呼吸によって、体内が酸素不足になり、二酸化炭素の割合が増えていき血圧をあげてしまいます

 

また睡眠中の酸素欠乏は、体内でのインスリンの分泌を阻害する危険性があり、この結果、血糖値が上がり糖尿病のリスクが増えてしまうのです。

 

・肥満

人は寝るときに基礎代謝に応じて、ある程度脂肪を燃焼させてくれます。

しかし、いびきが原因で浅い睡眠しかとれない場合、ホルモンのバランスが崩れ、代謝の悪い体になってしまいます

 

また肥満の人も同様に、いびきをかきやすい傾向にあるので悪循環になってしまいます。

 

 

寝ている時の無酸素状態は、人の脳を覚醒状態にしまうので、十分に休息がとれず次の日に倦怠感や、日中の強烈な眠気を誘います。

 

そのほかにも睡眠不足や、付随して肌荒れを引き起こす可能性があります。

睡眠不足により成長ホルモンのがうまく分泌されずに肌荒れの原因になります。

>>成長ホルモンについて

 

いびき対策のために今すぐできること

 

・枕を変える

高い枕はいびきをかきやすいと言われています。

それは気道を圧迫してしまうからです。

 

しかし低すぎても、逆にいびきをかいてしまう方もいるようです。

人の首の長さや太さは千差万別なので、最近ではオーダーメイドの枕が流行しています。

 

また、オーダーメイドがめんどくさいという方は、ご自宅でタオルを何枚か重ねて枕を作る方法がオススメです。

タオルで作るまくらは、自分で高さが調整できるのでいびき防止にはとても重宝します。

 

・口とじテープ

前述した通り口とじテープは、口呼吸をテープで防止するというものです。

ふざけてると思う方もいると思いますが、この方法でいびきを解消できたという人は結構います。

 

根本を解決しないと、一時しのぎにしかならないのかもしれませんが、試してみるといいかもしれません。

 

・横向きで寝る

いびきの原因は舌根が喉の奥に落ちるからです。

なのでそもそも、仰向けで寝なければ舌が落ちることはありませんよね。

 

なので寝るときだけでも、「横向き」で寝ることを心がけましょう。

寝返りは無意識でしてしまうのでしょうがないですが、それでも睡眠の質はましになるはずです。

 

・ダイエット

ダイエットはいびきの根本を解決するためには、一番大切で一番難しいことです。

太っていると、睡眠中だけではなくさまざまな病気のリスクがあるので、ゆっくりでいいのでダイエットを続けていきましょう。

 

・寝酒(ナイトキャップ)をやめる

舌の筋肉を緩めてしまい、いびきの原因になりますので絶対にやめましょう。

 

また、そもそもアルコールは体内で分解されてくると「覚醒作用」が強まり安眠を妨害します。

アルコールは絶対NGです!

 

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